4番で入団した実力派の男役だった香綾しずるさん

2004年に宝塚歌劇団に90期生として入団した香綾しずるさん。初舞台公演は、雪組『スサノオ』『タカラヅカグローリー』でした。2006年から宝塚歌劇の専門番組であるTAKARAZUKA SKY STAGE第5期スカイ・フェアリーズを務め、2013年より第5期スカイ・レポーターズを務めました。
雪組に配属になり、2007年『エリザベート』では黄泉の帝王トートを取り巻くダンスのみで表現する黒天使に選ばれました。7年目までの若手だけで演じる新人公演では、ハンガリーの革命家シュテファン・カロリーを演じました。
2009年『ZORRO 仮面のメサイア』新人公演で初めて主演に選ばれました。2010年『ロジェ』新人公演では、次期トップスターに内定していた音月桂さん演じる主人公ロジェの友人リオンを演じました。2011年『ロミオとジュリエット』新人公演では、ロミオの友人ベンヴォーリオを演じました。
2017年『幕末太陽傳』を最後に宝塚歌劇団を卒業しました。